久しぶりに大型バスのフロントガラスの交換をしました。
今回の作業で「事を起こす前に不安はできるかぎり取除け」という教訓を得ました。
作業日の天気予報では、曇りでした。
なんとなく不安は有りましたが予報を信じて野外で作業を始めました。
作業は、順調に進んでいましたが、作業中盤で雨がぱらついてきました。
雨雲レーダー見てもすぐ止みそうでしたが、念のためお客様に頼んで工場内に入れてもらいました。
雨雲レーダーには、雲が見あたらなかったのですが結局作業終了まで降り続きました。
今回、雨が降ってもすぐ止むだろうと野外で作業始めたのが失敗でした。
工場内に移動して頂いたのですが、30分は、時間をロスしました。
作業は無事終える事が出来ましたが、最初から工場内で交換していたら雨の心配も無くもっと早く作業を終える事が出来ました。
これからは、さらに入念に計画を立てようと思います。
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